選ばれる理由

　永年にわたり、葬送の儀を執り行ってきたお寺だからこそ、責任のある供養のかたちをご提供することができます。

　また、火葬だけでなく、お葬式その後の供養、埋葬まで行うことで、亡くなった子に対して、最大限のお返し（供養）が可能です。

　お寺という落ち着いた場所で供養を執り行うことで、一緒に暮らしてくれた子に対して今までの感謝の気持ちをゆっくり伝えることができます。

　1,300年に渡り、人々に寄り添い、多くの供養をおこなってきたお寺の僧侶が、供養の専門家としてつちかった経験を活かし手厚い供養を行います。

　住職自身も幼少のころから今も、愛犬愛猫と共に生活し、大切なお子さまを亡くされた皆さまのお気持ちに対して真に寄り添うことができます。

　「ありがとう」「また会おうね」という気持ちを込め、想いを伝えることが、心に残るセレモニーを行うことの意義です。

　「悲嘆（ひたん）」という言葉にあるように、悲しみにきちんと向き合い、お寺という神聖な場所でセレモニーを行うことによって、心の癒やしにつながります。